孤独について考えた事はあるか
- 1月4日
- 読了時間: 2分
あんだけあった正月休みも、今日で最終日となってしまった。
やりたいこと、たくさんあったはずなのに…なんにもやってない気もする。
ノートを広げてみたら前回の個展振り返りブログでも触れたあの言葉が出てきた。
「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ」と…。
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」の原作の中ではこう書いてあった。
独りきりで過ごす孤独な時間は、社会や家族に貢献する気持ちを生み出し、目的に到達するために必要なステップだと思うが、孤独を過ごすこと自体が人生の答えには成り得ないと思う。
正月の箱根駅伝をテレビで見ながら考えていた。彼ら一人一人の孤独な闘いも、己に打ち勝つ必要なステップであろうが、仲間と分かち合う事で幸福が現実となっているんだろうと。
例えば何か大きな存在を喪失してしまうような孤独を感じたことはないけれど、
私はカメラマンという立場にいる時、孤独を感じることがある。
あちら側でもこちら側でもない場所で、時々何かと闘っていることもあろう。
あとあれね、将来を考えた時に漠然と感じる孤独。こんなふうにしか生きれない自分の所在についての孤独。
けれど幸福が現実となることもあった。
人が言ってくれた忘れられない大切な言葉がいくつもあった。
私のおかげで世界が広がったと言ってくれた方がいるのですが、私もおんなじように想っています。
私は写真を撮ってきて良かったなぁと心底思いました。
それから、私を囲んでくれてる人の数。私の歩みの結果なんだと。
それらは今着実に次に繋がっていると思うのです。
今年もよろしくお願いいたします。



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