環境について考える
子供の頃からずっと母親が苦手で、30歳を超えてもずっと嫌いだったと思う。 いつ頃から許せるようになったのか覚えていないけど、今では普通に接してはいる。 2歳上の姉は、私と違って根明でおしゃべり。 私とは違うタイプのわがままで(違うタイプと表現したのは、私は子供の頃はわがままではなかったが、今では意志が強いという意味で自分もわがままなのだと自覚した)、私の意思より姉の意思のほうが尊重される傾向にあったと思う。 なにしろ母はヒステリックで、常に怒っていた。父親は母親にいつも怒鳴られていたし、私は自分の思いを発言したり、行動を起こすというのが怖くて仕方がなかった。とにかく萎縮して生きていた。 父親はというと、一緒に住んでいたのに、関わらなすぎてよく知らない。(実は何人兄弟とかも知らない) やりたいこともなかったけれど、いい子を演じていたので成績だけはよく、高校も大学も推薦入学をした。 成績がいいというのは頭が良いというのではまったくなくて、点を取る方法を知っていただけだ。 行きたい大学もなかったが、大学には行けと言われていて、しかし貧乏だったので一人暮