

触れなきゃわからぬものたち
5月3日:SOMPO美術館に「 藤田嗣治 7つの情熱 」展を観に行った。画家 藤田嗣治は結構好きで、過去に何度も展覧会へ行った事があり、家にある図録は2006年のものだった。約20年前というわけね。 図録を今再び読み返し始めていて(まだ全然読み終えないのだけど)、まず触れて...


丁寧な人
結構気に入ってる白いコンバースのスニーカー(ノーマルなタイプではなくゴールドのファスナー付きタイプ)があって、しばらく履いているうちにちょっと汚れてきてしまい…洗った時の為にもう1足別の白いスニーカーが欲しくなったのです。...


リセット時間
師走も半ばを過ぎてしまいましたね。12月の私は、できるだけのんびり過ごしています。 ”延岡には「よだきい」という方言があって 「めんどくさい」って意味なんだけど・・・” と中尾さんの記念本「道標50」のイントロダクションはこのように始まるのですが。...


前に進むために辞めたのではないかと。
2016年から直さん(菅直行さん)の弾き語りライブを撮り始めた私は、少しずつ慣れてきた頃、バンドも撮ってみたいと思い始めた。motto(森戸皓平)君に声をかけて2018年1月13日に初めてsubmenを撮らせてもらった。スリーピースバンドが好きなのだ。あの頃も今も。...


イメージ
誰かの曲やその歌詞を元に写真を組むという事は、既に完成された世界が先にあるので、その世界を汚してはいけないなぁ...という想いがあります。 ひょっとしたらそういう連鎖を好まないアーティストの方も世の中にはいるかもしれませんが、私が相談をさせて頂いた方々は皆さん(...


「歩み」に至るまで
ギャラリーを探し始めたのは1月の終わりで、2月には内見をし始めました。 渋谷でいいところがあったのですがギャラリーの上の階にダンススタジオがあって、振動が凄くうるさかったのです。 そこはピクチャーレールもあり広くて魅力的だったのですが、悩んだ挙句断念。...


組み写真というもの
カメラをやっている人は良く使う言葉だと思いますが、組み写真という表現方法がありますね。 1枚では表現できないようなストーリーを感じるものを表現できたり、リズムを感じるものになったり、単体では捨て写真だと思っていたものが組みの中では生きてきたりする。...


吐く息
引き続き金子みすゞさんの本を読んでいるのですが、彼女が「金魚」という詩の中で "月や花や金魚の吐く息" を扱っている箇所があるんです。 月は光を吐き、花はにおいを吐き、金魚はきれいな宝玉(たま)を吐くのだと。 吸う息より吐く息に着目するというのは、私も写真を撮る時に少し意識...


つよいその根は目にみえぬ。
3月13日に誕生日を迎えて、私は43歳になった。 沢山の方々にお祝いのメッセージ頂いたりして...本当にありがとうございました。 プレゼントなども大切にさせて頂きます。 人との出会いというのは不思議なもので、少し踏み出してみると途端に世界が拡がったりする。...


必要か必要じゃないか
「道標50」のインタビュー、17ページで中尾さんが言ってるところがありますよね?「世の中の人にとって、コンビニは行くけどライブハウスは行かない。必要か必要じゃないかっていったら、そんなに必要じゃないんだろう...」 私も思う事がある。写真を飾る日本人ってあんまりいない。必要...

